家庭教師ヒットマンREBORN! 〜白き神が舞い降りる〜〈投稿停止〉


 

プロローグ

 
前書き
初めまして、adcです。よろしくお願いします。 

 
sied優人
女神「すみませんでした。」
僕「何で謝ってるの?って言うか貴女誰ですか?」
女神「あっ!私はアテナと言う神様です。」
僕(ふ〜ん、神様っているんだなぁ〜)
アテナ「えっと、貴方は死んでしまいました。すみません、私のせいなんです。貴方の命の炎を消した所為で貴方は心臓発作で死んでしまいました。すみません。」
僕「そうなんだ。まぁ、僕は人より死ぬのが早かっただけだね。」
アテナ「そんなんで良いんですか?他の人は怒ったり、殴ったりしているんですよ。」
僕「そんなことは、しません。」
アテナ「そうですか。あっ、そうだ貴方、転生してみませんか?」
僕「転生ですか?」
(なに、それ?)
アテナ「まあ、いわゆる別の世界へ、行きましょうと言うことです。」
僕「へー、面白そうでね。わかりました、行きます。」
アテナ「どこの世界に行きますか?」
僕(う〜ん、家庭教師ヒットマンリボーンも、良いし、ハイスクールD×Dも良いしなあ〜。う〜ん、よし決めた。)
僕「家庭教師ヒットマンリボーンの世界でお願いします。」
アテナ「わかりました。特典は、こちらで決めますね。」
僕「わかりました。お願いします。」
アテナ「では、行ってらしゃい」(^^)/~~~ガコ
僕「えっ!ああああ〜〜お〜〜ち〜〜る〜〜ぅぅぅぅ。」(汗)
優人sideend 
 

 
後書き
駄文ですが感想お願いします。
どこがダメだったのかも教えてください。
良いとこも教えてください。 

 

プロローグ1.5

 
前書き
こんばんは。 

 
side女神
また、会いましょう、我が息子よ。
?「おい、いいのか?本当のことを言わなくて?」
女神「いいのですよ。遊び呆けるのはいいですけど、偶には仕事したら、どうなのですか?ゼウスよ。」
ゼウス「分かっとるわい、アテナよ。儂も、息子を見送りにきたんじゃ。」
アテナ「そうですか。私は、仕事に戻らないといけないので、それでは。」
ゼウス(何、辛い顔をしているのやら。おっと、儂も仕事をしないとの。)
sideend
家庭教師ヒットマンREBORN!
〜白き神が舞い降りる〜の主人公の紹介を見て下しい。バイバイ(=゚ω゚)ノ
 
 

 
後書き
今回は、文が少なくてすみません 

 

設定集

 
前書き
今回は、主人公の設定集です。 

 
家庭教師ヒットマンREBORN!
〜白き神が舞い降りる〜
主人公の紹介
沢田 綱龍(さわだ つなたつ)
性別 男性
年齢 13歳
容姿 沢田綱吉と同じ顔
性格 しっかりもののお兄さん系で、優しい
学校 生徒会長
友達関係
笹川京子、黒川花、雲雀恭弥、笹川了平、山本武、獄寺隼人、六道骸、ディーノ、スクアーロ、ブルーベル、アリア、ユニ。
マフィア ジッジョネロファミリーのボス、マーレリング・大空、雪、月、虹を持っている。じき、ボンゴレのボス。
性質 大空、嵐、雨、晴れ、霧、雲、雷、闇を合わせて虹、月、雪

武器
インヘルノ:双剣
アヴァロン:変形弓、矢と剣と弾丸は、無限
バハムート:大剣
イフリート:片手剣
ゼウス、ハデス:自動拳銃弾丸は無限(全て匣に入っている)

匣(ボックス)
①凰龍(こうりゅう)
性質 虹
性格 穏やかで甘えん坊
性別 雌
容姿 ドラゴン
体型 子犬のような体型
形態変化
無限の進化(インフィニット・ギカンテス)
手にいろんな武器がだせる。(名前や、その武器の形を創造したら出てくる)
②刹羅(せつら)
性質 雪
性格 お嬢様系
性別 雌
容姿 鳳凰
体型 鳥
形態変化
双対ノ鳳凰翼(ソウツイノホウオウヨク)
背中に鳳凰の羽が生えてくる。
④ナッツ
性質 大空
形態変化
1世のマント、1世の籠手
ペット
夕闇(ゆうやみ)
性質 闇、月
性格 ツンデレ
性別 雌
容姿 NARUTOの九尾似
体型 妖狐
形態変化
死神ノ鎧(デスサイズスケルメイル)
胸部と腕と脚に鎧がつく。(脚は、足甲。腕は、手甲がつく。)頭に狐の耳がつく(尻尾は、九本。
(こいつは、主人公の中に住んでいる。) 
 

 
後書き
どうでしたか? 

 

1話

 
前書き
やっと一話です。
 

 
side綱龍
やあ( ̄Д ̄)ノ、こんにちは僕は沢田綱竜だよ。なんで名前が違うかって転生したら、沢田家の長男になったからだよ。REBORN!のツナは、いない世界に来てしまった。何で分かったかって?
まあ、それは置いといて僕は今小学2年生で〜す(=゚ω゚)ノ
今、僕はクロームちゃんを探しています。クロームちゃん?いや、凪ちゃんを探しています。何処にいるかな〜(`_´)ゞ
うん?木陰に人がいるね、だれかな?
僕「話しかけてみよ。」
てくてく
僕「今晩は」
?「グス、だ、れ?」
僕「僕は沢田綱龍、よろしくね〜」
?「わたしは、凪よろしく」
僕「凪ちゃんか〜、可愛い名前だね。」
凪「か、かわいい////」
(あれ、まあ〜照れてるね〜。うん?何で夜に1人でいるのかな?)
僕「凪ちゃん、何で夜に1人でいるの?」
凪「えっと、( ;´Д`)、お母さんが貴方は、もういりません出て行きなさい!っていたから。う、ウック、グスン」
僕「大丈夫だよ。僕が何とかするから。」
凪「え、(;゜0゜)如何にかしてくれるの?」
僕「僕の家に来るかい?」
凪「いいの?」
僕「いいよ!」
こうして、凪ちゃんは僕の家に来ることになりました。パチパチ。
15分後
僕「ただいま」
?「おかえり〜、ツー君。」
この人は、僕の母の沢田奈々です。
奈々「あら、この子は、誰?」
僕「えっと、( ̄◇ ̄;)この子は、凪ちゃんで、この子、親に捨てられて『僕の家に来るかい?』と言って家に来させた。だから、この子をこの家に住まわせてくれる?」
奈々「あら、そうなの。いいわ、貴方は今日から私達の家族よ。あと、私の名前は、沢田奈々よ。よろしくね。」
凪「はい、分かりました。お世話になります。」
僕「違うよ、ただいまだよ。」
凪「うん、ただいま」
僕、奈々『おかえり』
奈々「さて、ご飯ができてるわよ。お風呂入ってきてね。」
僕、凪『は〜い』
.
.
.
.
15分後
僕「あ〜、お腹空いた〜!」
凪「私も〜!」
奈々「ご飯が冷めるから早く食べちゃいなさい。」
僕、凪『は〜い!いただきます。』
奈々「はい、召し上がれ。(^_−)−☆」
僕、凪『ご馳走様でした。』
奈々「はい、御粗末様でした。」
僕「母さん、おやすみ」
奈々「ちゃんと、歯磨きしなさいよ。」
僕「は〜い」
凪「じゃ、私も寝ます。奈々小母さん、おやすみなさい。」
奈々「小母さんは、ダメよ。お母さんと呼んでね」(^_−)−☆
凪「はい!」
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キングクリムゾン!
やあ、こんにちは。俺は、沢田綱龍だよ。今、中学一年だ。凪も同じくだね。俺は、今期から、生徒会長になったんだ。何でなったかって?それは、恭弥に推薦してもらったからだよ。え、恭弥は、だれかって?恭弥は、並中の風紀委員長であり、俺の友達(幼馴染みである)。 
 

 
後書き
駄文ですが感想、良いとこ、ダメなところを書いてください。
小説を、一旦止めます。又小説を書いて投稿します