フェアリーテイル ~居場所をなくした竜の子~


 

孤独だった少年

 
前書き
突発的に始まった作品なのでいつ終わるかも自分でもわかりません!お気楽にどうぞ!

?「テンション高いね」 

 
?(え?今話しかけられた?)

だってドラゴンって普通喋らないと思うじゃん!その時

?「我が喋るのはそんなに驚いたか?」

?(うわドラゴンに心配された…のかな)

?「な…にゃんて…名前…?」

?(うわぁ~…噛んだよ!噛んじゃったよ!)

ニ「フフ…我の名はニブルヘイム!氷の竜だ!でお前の名前は何だ?」

?「…僕は…僕の名前は…」

ニ「すまぬが場所を変えようここは少しばかり暑くてたまらんからな!」

?「え!?」

ガシッ!ブァサ!

?「うわあああああぁぁぁぁぁ…」

するとドラゴンの手に握られ火の海だった町から僕は居なくなった。ついた場所は何と雪山だった!


ーーー何処かの洞窟ーーー


?(さ、寒い!)

ニ「さて、改めてお前の名前はなんだ?」

フ「フブキ…フブキ・アックス…」

ニ「フブキか良い名前だな。フブキよ我の子にならぬか?」

フ「え!?」





 
 

 
後書き
いかがでしたか?後で補足としてキャラ紹介などかねたいと思います!では!

サラダバー!!! 

 

キャラ紹介

 
前書き
ううぅ…完結目指さないと…( ̄▽ ̄;)

フ「まぁしないと…」

し、しないとどうなるんですか!?

フ「しないと…氷付けにしてからすごく高いところからの溶岩ダイブの刑」

死ぬじゃないですか!?


※すいません…フブキさんの年齢を変えるのと髪型について追加をしようと思います…本当に申し訳ありません 

 
・名前 フブキ・アックス

・年齢 14歳

・氷の滅竜魔導師

・所属ギルド ケットシエルター ・ギルドエンブレムはウェンディと一緒の場所・色は白

・好きなもの
・FAIRYTAILの皆・暖かいもの・眠るときの時間

・嫌いなもの
・皆を傷つける奴ら・寝てるときに邪魔してくる奴ら・クズな奴ら

・誕生日 12月10日

・容姿 ・髪は銀髪でショートです

・瞳は右目が緑色左目が赤色(いつも左目には眼科でもらえる眼帯をつけている)・顔は10人中7~8が振り向くぐらいの顔(男が)つまり男の娘です!

・服装 ・頭には緑色のバンドつけている(本人曰くニブルからもらったからこれだけは譲れない!!だそうです後は適当だそうです)

・魔法 ・氷の滅竜魔法・???????

ニブルとの出会い・
炎の中にいたところにフブキの前にニブルヘイム(氷の竜)が現れて「お前の名前はなんだ?」と言われ返事を待たずに住みかの洞窟に半ば強制的につれてこられた。そして「フブキよ我の子にならぬか?」っと言われた 
 

 
後書き
ぐぬぬ…なんとかキャラが出来ました…(;・ω・)

フ「主よ何で男の娘したのかな?」ゴゴゴォ

い、いや~やっぱりかっこいい公よりかわいい主人公の方がFAIRYTAILに会うかなってほらナツかっこいいじゃん!

※紹介のところの変な点と自分の想像と食い違うところを変えました…すみません…

フ「言い訳はそれだけ?じゃあ覚悟はできてるよね♪」

あ…死にましたね…それではまたね♪

サラダバー!!!

フ「逃がすかぁ~!!!!!!」 

 

突然の別れ

 
前書き
うぅ…頑張るんだ…頑張るんだ…頑張るんだ…頑張るんだ…がんば…ルンバ♪♪

フ「うわ~…氷の滅竜魔導師でも寒いと感じたよ…」 

 
フ「ニブル…僕たち家族だよね…家族ならずっと…一緒…だよね…」

ニブルの様子から不安になりいつもより弱気で体は震えていた。それに気づいたのかニブルはゆっくりと自分の体へと引き寄せた

ニ「あぁ…我とフブキは家族だ…我は常にフブキと共にいるから心配するな…」

フ「うん…おやすみ…なさい………スゥ~…」

それを聞いて安心したのかすぐに寝息が聞こえてきた

ニ「あぁ…我とフブキは常に一緒だ…」

ニブルはフブキが眠ってからも寝ているフブキに向かって同じことを言いながら頭を撫でた

フ「ん~…えへへ…おか~…さん…」

ーーーーー翌日ーーーーー
フブキはいつもよりよく眠れニブルの住み処だった洞窟の穴からは日の光が差していた

フ「ん~…ふぁ~…」

寝ぼけ眼を擦りながらいつもと違う違和感にフブキは気づいた

フ「ニブル?…あれ?ニブル…っ!?ニブル!!」

回りを見渡すけれどニブルの姿がなかった

フ「ニブル何処!?何の冗談!?それとも僕をからかっているの!かくれんぼなんて僕はもうしないよ!出てきてよ!ニブル!!!」

何度読んでもニブルの声も臭いも無くなっていた。それで少年はニブルがここにはいないと言う事実を強制的にわからされてしまった

フ「うっ…うぅ…ニブル…出てきてよ…僕を一人にしないって言ったじゃん…家族は一緒だって…うぅ…グスッ…ニブルゥゥゥゥゥ!!!!」

少年しかいない雪山にその声は響き渡っていた連れてこられてから5年がたったのかな?僕も14歳になったニブルにはまだまだ子供扱いされるけど…でもしょうがないよねドラゴンだもんね。と考えていると

ニ「フブキよ、修行の方はどうだ?強くなったか?」

フ「うん!だいぶ上達したよ!見てみる?♪」

ニ「では、見せてもらおうか」

そういうことで僕の目の前に僕より何倍もある大きさの岩が置かれた。

フ「フフフ…見ててね!それじゃあ行っくよ~!!」

フ「氷竜の咆哮!!」

僕は岩に向かって滅竜魔法を放った。その岩は凍り付いてしまう完全に凍りついたのを確認したそして…

フ「うわっ!!」

大声を出したとたん凍り付いていた岩は粉々になってしまった。

フ「ふふん♪どう?ニブルちゃんとできたでしょ♪」ドヤァ

ニ「あぁ…ちゃんと見てたぞ…すごいじゃないか」

フ「えへへ♪僕もちゃんと成長してるんだから子供はもうやめるんだね♪わかった?」

ニ「ああ…わかったよ…フブキはもう立派になったよ…一人でも大丈夫なぐらいに…」

フ「どうしたの?ニブル?」

フ(ニブルの様子が変だな~何か悪いものでも食べたのかな?)

ニ「今日はもうこれぐらいにするぞ暗いからもう眠れ…我が子よ」

フ「う、うん。おやすみなさ…ニブル」

ニ「何だ?」

フ「今日は…い…一緒に寝てもいい…?////」

フブキはニブルの様子が変だど思い思わず一緒に寝てもいいかと言ってしまった事に気付き顔を赤くしている

ニ「フフ…やっぱりまだまだ子供だな…♪いいぞ…」

 
 

 
後書き
うおおぉぉ!!!

フ「うるさい!」ゴンッ!

…う、痛い…だってフブキさんがまたひとりぼっちになったんですよ!悲しいじゃないですか!?

フ「そうしたのは…はぁ~…もういいよ…疲れた…」

あ、あるぇ?ここでのブレスが来ると思ったのですが…(;・ω・)

まあいいでしょ!それではまた更新はなるべく早めにがんばります!

でわでわ!サラダバー!!!

これからも最後の方を変えてしまいました…すみません 

 

竜の子の涙

 
前書き
ぐわ~どうしよう~話が~出てこない!わかない!!

フ「そろそろ主が死ぬね♪」

怖いこと言わないで!! 

 
あれからどれくらいたったのだろう…僕は今ニブルを探して旅をしている。僕は悲しみにくれて無我夢中で探した。自分の親代わりに育ててくれた竜だから

フ「本当に何処に行ったんだろう…」

そんなことを呟きながら歩いていた。まともにご飯も食べていなかったから足もフラフラで目も霞んできた…もうだめ…と思った。

フ「もうだめみたい…身体…動かないや…ニブル…」

ふと気が付くと真っ暗の空間があった

フ「ここは…?どこだろう……!?」

真っ暗な空間を進んで?いたフブキだが何か見えてきたその姿は人ではなくドラゴンだった。それを見たとたんフブキは走り寄った。近づけば近づくほどニブルにそっくり…いやニブルだった

フ「ニブル!何処にいたんだよ!ものすごく探したんだからな!突然居なくなったお前を探したんだからな!」

フブキは走りながらそんなことを言っていたたがニブルは軽く笑った後後ろを向き歩いていくあっちは歩いているのに一向に近づかない逆に遠ざかっていく

フ「ニブル!ねぇニブル!何処に行くんだよ!戻ってきてよ!ニブル!ニブルウゥゥ~~~!!!!!」

ハッ!?

起き上がったら見知らぬ場所だった。どこぞの集落かなのかとフブキは思った。その時…

?「あ!?起きましたか?大丈夫ですか?お腹減ってないですか?」

やたらと心配してくる藍色の髪の少女がいた 
 

 
後書き
この作品初の原作キャラです!キャラ崩壊しないようがんばります! 

 

天空の竜の子

 
前書き
もうだめ…助けて…フブキ君…

フ「いや」

即答!!!? 

 
?「目が覚めましたか?」

少女は僕に聞いてきた

フ「…何処ですか?」

ウ「ここはギルドにケット・シェルターの客間ですよ。私はウェンディ・マーベルっていいます。あなたは?」

少女は笑顔で僕の名前を聞いてきた

フ「ぼ…僕はフブキ…フブキ・アックス…です…」

ウ「フブキさんですか雪のような真っ白な髪にキレイな肌ですね♪でも少し痩せすぎかもですね…ちゃんと食べないと立派な女性に慣れませんよ!」

少女は僕に指をビシッって効果音が聞こえそうな感じに僕に突きつけた。

ん?今なんて…

フ「あ…あの…?」

ウ「ん?どうかしましたか?」

フ「僕…男なんですが…」

ウ「え?…う、嘘ですよ…ね…?(汗)」

フ「…」

僕は沈黙で答えた時少女は口をパクパクしていた

ウ「き…」

フ「き?」

ウ「きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」



ーーー少女落ち着き中ーーー



ウ「…すみません…でした!」

フ「ううん…気にしてないよ…間違えられるのは初めてじゃないから…」

その時の僕はニブルの事を思い出していた

ウ「でも…っ!大丈夫ですか!?何処か痛みますか!?」

突然ウェンディが飛び付いてきたそのとき僕は…涙を流していたからだった

フ「っ!?…だ!大丈夫!…懐かしいなって思っただけだから…」

そう言って僕は涙を拭った

ウ「懐かしいって住んでいた町とかですか?」

少女は心配そうに僕に聞いてくる

フ「ううん…違うよ…僕の…親…を…思い出してたんだ…って言っても育ての親だけどね…」

ウ「ご…ごめんなさい…無神経なこと言ってしまいました…」

フ「ううん!大丈夫!大丈夫だから!落ち込まないで!!その育ての親も人じゃないんだけとね…あははは(汗)」

僕は少女悲しませないように慌てて言い直したとたん少女は驚いていた。

ウ「人じゃないんですか!?」

フ「う、うん…(汗)僕の育ての親はドラゴン何だ?」

それを言ったとたん少女さっきより驚いていた

ウ「私も!私もドラゴンに育ててもらったんです!」

フ「……ええええぇぇぇぇぇぇ!!!!???」

それを聞いて僕も驚いた



 
 

 
後書き
最後まで読んでいただきありがとうございます!

話してきにはあまり進んでないと思います…しかもまだまだ不安な要素がいっぱいあります…できるかな…戦闘とかラブコメとか…不安だぁぁ!!!

フ「…」

ご感想どしどし集めてます!

フ「主強がんなくていいよ…惨めだよ…」

グハッ(吐血)

サ…サラダ…バー……… 

 

心の日だまり

 
前書き
うわああぁぁ!!(涙)

フ「うわっ!びっくりしたじゃん!」ガスッ!

グフッ!…だ…だって…この小説を作る前から小説を読んでいたら主様から激励お受けたんだよ!感動で涙が…うぅ(泣)

フ「ハイハイ、そうゆうのは終わりに書こうね~」

フ「それでは本文の方をどうぞ!」
 

 
僕は驚いていた。目の前にいた少女が僕と同じくドラゴンに育ててもらっていたんだ

フ「き…君も…親がドラゴンなんだ…」

ウ「うん!グランディーネって言う天空竜なんです♪」

それを聞いた僕はウェンディに飛び付く勢いで迫っていた

フ「それじゃあ!ニブル!ニブルヘイムってドラゴンのことしらない!!君の親も何処にいるの!いるならニブルの場所知っているかもしれないから!教えてほしいんだ!」

動揺している僕はウェンディを質問攻めにしていた…するとウェンディが…

ウ「フ…フブキさん…い…痛いです…」

その言葉が耳に入った時にはウェンディは痛みに目をつむっていた…それに気づいてすぐに手を離した

フ「ご!ごめん…なさい…」

ウ「いえ…大丈夫…です」

またしても気まずい空間があったやって来た…

フ&ウ「…」

しばらく二人は言葉を発しなかった。でもフブキは決心して言葉を発しました

フ「…ウ…ウェンディの親は優しかった?」

ウ「え!?は、はい!優しくて私の日だまりでした」

フ「そうなんだ…僕はね最初いい加減な(ドラゴン)だと思ったよ」

ウ「え?どうしてですか?」

フ「だって名前を聞かれて答えようとしたらいきなり「場所を変えよう」って言って僕の返答お構い無しにすみかまで連れてこられたんだよ!」

ウ「そ…それは…あはは…」(汗)

フ「でもそこからは楽しかったよ。魔法を教わったり狩のしかたや一緒に遊んだこともあったよ♪」

僕達はたわいもない話だけど盛り上がった。そしてウェンディのドラゴンも突然居なくなったことも教えてもらった

ウ「あ!そうだ!フブキさんケットシェルターに入りませんか?ギルドはいいところですよ♪皆笑顔でグランディーネみたいに私に日だまりを作ってくれたんですよ♪」

フ「え?」

フブキは突然のことに困惑していた。でも最後の言葉にすごく引かれていた…

フ「ぼ…僕にも…その日だまりを作って…くれるかな…」

ウ「っ!…もちろんです!まず私がフブキさんの日だまりになりますよ♪」

それを聞いた僕はまた涙を流してしまった…でも悲しくてじゃなく…すごく…すごく嬉しかったから涙が出てきたとすぐに思った。














ウ「フブキさんは泣き虫ですね♪」

フ「うっ!…///////」
 
 

 
後書き
ふぅ…書き終わった…1日空いたこと謝った方がいいかな…

フ「初心者の駄文の主に誰も期待してないよ~」

ザクッ!(言葉の矢)

ひ…否定できない…いやしたくない…

これからもがんばります!でわ!

サラダバー!!! 

 

眼帯の下

 
前書き
うわーん!フブキさ~ん!(涙)

フ「うわっ!泣きながら引っ付かないでよ!変態!ホモ!ゲイ!あ!後紹介に書いていたことは終わりの方に話があるから♪(黒笑)」

は…はい…ではどうぞ…

 

 
ギルドに入って少し時が流れた。今僕は木の木陰でうとうとしていた。そのとき誰かが近づいて来ていることがわかった

フ「…誰かいるの?」

ウ「え!?まだ何も言ってないのに気付かれちゃいました。どうしたら気配って言うのがわかるようになりますか?フブキさん教えてください!」

近づいて来たのは僕をギルドに誘ってくれたウェンディだった

フ「…僕も誰かが近づいてくる気配しかわからないから…教えるにはまだ先かな…」

質問に答えていた僕はまた睡魔が襲ってきたことによりまたうとうとしだした

ウ「眠いなら少し休みましょうかギルドの依頼は昨日いっぱいしたので大丈夫ですから」

それを聞くのと同時に意識を手放した。



ここからはウェンディ目線です。



今私の横にはギルドに入ってくれたフブキさんがいます。それにしても…

ウ「寝顔…かわいいなぁ………っ!////」

私は何を言っているんだろう!ついつい本音をもらしてしまったことに顔が熱くなった…多分顔は赤くなっていることがわかる

ウ「でも…ずるいです…髪もキレイで…肌も白くて…でも…」

フブキさんはいつも眼帯つけている。その理由がニブルさん(フブキさんの親)が外してはならぬ!ってキツく言ってきたからと聞きました

ウ「…はずしてみたいです…」

ほんの興味がわいてきてフブキさんの眼帯に手を伸ばしました

フ「う~ん…」ウ「ビクッ!!」フ「すぅ……すぅ……すぅ……」ウ「ふぅ~(汗)」

フブキさんの眼帯をはずしました

ウ「ん?」

外したのはいいもののそこには何もなかった…アザとか傷があって隠しているのかと思っていた

フ「すぅ………は…は…ハックシュ!」

ウ「ビクッ!!」

フブキがくしゃみをしたことにより起きてしまった

フ「あ…あれ?ウェンディ?…」

その時のフブキさんの左目を見れたその目は赤くまるで炎をみたいに赤々としていた



ここからはフブキ目線です



突然のくしゃみにより起きてしまった僕はまだ眠いと思いつつ起きたその時の妙に眩しかった

フ「あれ?…ウェンディ?…」

目の前には驚いた顔をしているウェンディがいた手には僕の眼帯にらしきものがあった

フ「ウェンディ別に怒らないから眼帯返してくれないかな?」

僕はなるべく怒ってないことをわかるようにウェンディに問いかけた

ウ「あ!ご、ごめんなさい…」

フ「あ~別に怒ってないからね。でも今度から見たいときはいってほしいな~わかった?ウェンディ」

僕は自然とウェンディの頭に手が行き撫でてしまった

ウ「っ!////」

頭を撫でられてからなのか笑顔を見たからなのかウェンディは顔を赤くしていた。その意味僕は気づくことはなかった

フ「ちょっと休んだしまた依頼でもしようかな~ウェンディも行く?」

ウ「はぃ!一緒に行きます♪」

依頼を一緒に行こうと誘ったらすごく嬉しそうに笑顔で答えてくれた

 
 

 
後書き
あ…あの~フブキさん?(正座)

フ「何かな?ゴm…じゃなくて主さん」

今ゴミって言いそうになってたよね!!

フ「そんなことより主さん」

な、何ですか…

フ「覚悟は出来てるかな?何で今まで自分で決めたことを忘れていたのかな…」

うっ…普通に忘れていました…

フ「普通眼帯とかしてたら気づくよね~しかも髪や肌を見ているのに眼帯には触れないからあえてスルーしてるのかと思ったよ…」

それもありですね♪

フ「クソガ!!」この後咆哮で主は粉々になりました。

(クソガ!!は苦しいけどそんなことを言わずに頑張ろうの略です) 

 

火と氷

 
前書き
やっとここまでこれた…ガクッ…

フ「はーい。ごみはこっちねー。生ゴミって燃えるごみでいいか」ズルズル


 

 
僕は、今ギルドの依頼でとある町まで来ていた

フ「うぅ…昔よりはましになったけどやっぱり乗り物に酔っちゃうな~…」

僕が来た場所はマグノリアって言うすごく大きな町です

フ「ちゃっちゃと依頼の品を渡して観光でもしようかな~」

それから依頼の品を渡してマグノリアの町を見て回っていた

フ「やっぱりすごいな~建物も活気も満ちてるな~ここはギルドっぽいな~」

フ「ん?このギルドマーク何処かで…」

考えてると町のチンピラたちが話しかけてきた

チ1「そこのかわいい娘ちゃ~んどうしたの?迷子?よかったら探すの手伝ってやろうか♪」

チ2「ついでに町も案内するぜ♪俺らこの町には詳しいしよ~」

フ「あ…あの~…」

チ3「お前らやめろよ~怖がってるだろ♪でも本当にかわいいねぇ~お嬢ちゃん…」

はぁー…僕は心の中でため息を吐いたさすがに慣れてきたけど…だって行く町行く町全部こんなのされたらね…慣れてくるよ…はぁ…

フ「僕はぉ…」

?「おい、お前ら邪魔なんだけどよ」

僕が男だと言おうとしたら後ろから男の人の声が聞こえてきた

チ1「あぁ~んなんだてめ~邪魔なのはてめ~なんだよ!」

チ2「今からこの娘を案内するところで空気読めよ!」

?「いや、それはどうでもいいけどよ~道の邪魔なんだよ~」

チ3「ん?っ!?お、おい!こ…こいつ!妖精の尻尾の魔導師だ!!」

え?妖精の尻尾っていつもやり過ぎるって有名のギルドだよね…へぇ~ここにあったんだ~っと僕はすっとんきょなこと思っていた

チ1&2「なんだと!!」

チ1「おい!引くぞ!!こんなの相手にしたくね!!」

町のチンピラ達が逃げていった…

フ&男の人「………」

?「お前は行かなくて良いのか?」

フ「え?あぁ~ただナンパされてただけなので大丈夫ですよ~」

フ「あなたがあの有名な妖精の尻尾の魔導師さんなんですか?」

僕が聞いてみたら男の人は「まぁな」と答えてくれた

フ「じゃあここが妖精の尻尾のギルドですか?」

?「なんだギルド用事かなら入れよ♪」

ナ「あ!俺はナツ!ナツ・ドラグニルだ!」

フ「ぼ、僕はフブキ・アックス…です」

ナ「おう!よろしくな♪」

男の人は僕の手を引いてギルド中に入っていった

ナ「よぉ!今帰ったぜ!!」

入ってみたら町活気に負けないくらい賑やかで所々ケンカや勝負をしていたすごいな~としか思えない光景だった

猫?「ナツ~」

え!?シャルルみたいな猫が飛んできた。あ!ちなみにシャルルとは前の話の後出会っていますby作者

ナ「よ!ハッピー元気だったか?」

ハ「あい!オイラ元気だよ。それよりナツ~その子は?」

ナ「おう!お前ら客だぞ~」

フ「きゃ!客!?」

ナツさんは僕をお客だと思っていたらしい





ナ「違うのか?」 
 

 
後書き
な、なんと焼却炉からの無事帰還しました主です!!プスプス…

フ「主さん焦げ臭いから近寄らないで…」

そんなことよりとうとう原作主人公と会いましたよ!どうでしたか!?感想とかないですか!?

フ「感想ね~つり目だったよ~」

うぅ…特に何も思わなかった見たいですね

では前回無かったのでここでフブキさんも一緒に!

フ「え!?僕も!」

それじゃあ次回もよろしくお願いいたします!

サラダバー!!!

フ「さ…サラダバー…」 

 

ドラゴンVSドラゴン 前編

 
前書き
うぅ…せ…戦闘描写が…はぁ…

フ「まあ頑張りなよ主さん」

うわーん!フブキさ~~ん!!(涙)

フ「泣くな!喚くな!近づくな!」

どいひー!!! 

 
今僕はあの有名なギルド妖精の尻尾に来ている。その時パンツ1枚だけの男の人がナツさんに突っかかっていた

?「なんだ?またあのつり目やろうが人様に迷惑をかけてたのか?バカだな。」

ナ「なんだと!!たれ目がいちいち冷めたこと言ってんなよ!!」

?「なんだと!つり目ヤンのか!?」

ナ「上等だ!」

なぜか二人がいきなりケンカを使用としていた回りの人は笑ってみてるだけだった

フ「あ…あの~…二人とも…ケンk」

?「やめんか!貴様ら!」

ナ&?「っ!!!……………(汗)」

僕がケンカを止めようとしたら後ろから声が聞こえて振り向くとそこには鎧をつけた女性がいた

フ(あれって妖精女王のエルザさんだよね!!すごい貫禄!これはウェンディに自慢できた♪)

そんなことを考えていると

エ「すまない…いつも騒がしいやつらで。」

フ「あ!いえいえ!!僕もナツさんには助けて貰いましたから(汗)」

そんなことを話していたら今度は知らない女性が来ました

?「へぇ~ナツが知らない女の子を助けるなんて~あ!私はルーシーって言うんだ♪よろしく♪」

フ「ど、どうもです…(汗)フブキです。因みに皆さん間違えてますよ…僕は男です…」

…………………………ですよね…分かってましたよ…(涙)

フブキはそっと耳を塞ぎました…

皆「えええええぇぇぇぇぇ!!!!!」

?「…いや、嘘だろ…確かに少し男っぽいところも…あるような…ないような…あ!俺はグレイだ!よろしくな!」

酷い…もう泣きそう…あれ頬の方に違和感が…

ル「あー!!グレイ泣かしたー!!ダメでしょお客さんなんだから泣かしたりしたら~!」

ナ「ププッ♪おこられてやんの~」

ナツさんがそんなことを言ったらまたグレイさんとケンカになった

エ「…でも…すまないが本当に男には見えんな。…ん?君は何処かのギルドに入って居るのか?」

フ「は、はい!ギルドの名前はケットシェルターって言いますまだ入って間もないですが楽しいし僕の日溜まりで居場所です♪」

笑顔で答えたら女の人たちは皆頬を赤くしていた。若干違うところからはぁ…はぁ…って聞こえてきました…なんか怖いです…(汗)

エ「……フブキ……言いにくいのだが…抱き締めてもいいか?」

フ「え!?…え、遠慮しておきます…」

エ「…」ガーン

その中一人だけ皆と違う反応をした人がいた

ナ「フブキ!俺と勝負しろ!!」

ル「あんたは何言ってるのよ!!」

ナ「な!勝負しようぜ!!」

フ「…は、はい」

ナツさんと勝負することになりました


 
 

 
後書き
……………もうダメ…

フ「じゃあ楽に逝く?」

字が違うよ!!

次回も戦闘があります!もう先に行っておきます!

フ「主さんふぁいとー」

やる気出して!
それでは!サラダバー!!! 

 

ドラゴンVSドラゴン 後編

 
前書き
……………

フ「いや、何か言いなよ…」

……………

フ「屍になってるからさっさと行こう~!今回はナツさんと対決です!僕頑張ります!では本編どうぞ!」
 

 
マカナツさんは外の広い空間空いている場所に来ました回りには妖精の尻尾の皆さんがいますよ。

フ「よ、よろしくお願いします!(ペコリ」

ナ「おう!よろしくな!」

エ「では始めるぞ。両方いいな!」

フ&ナ「おう!/はい!」

エ「では、このコインがしたに落ちたらスタートの合図だ。行くぞ」

キィンっと金属音が回りに響く二人とも戦闘の体制に入った…そして…コインが落ちた音がした…

ナ「先手必勝!火竜の咆哮!!!!」

フ「っ!?」

いきなりナツさんは口から炎をだした。僕はそれと同時に驚いた。そのせい避けることが出来なかった

ドゴォオオオオン!!

グ「直撃したぞ!!」

ル「だ、大丈夫かしら…」

ナ「いや、まだだ!」

皆さんが心配しているなかナツさんはわかったのか言ってきた

皆「!?」

皆が驚いていた。それもそのはずナツが放った咆哮の方には

フ「ビックリしましたよ♪全く炎ですか…相性悪いですね…でも頑張ります!」

氷の壁があったその後ろからフブキの声がする

ル「えっ!フブキってグレイと一緒で造形魔導師なの!?」

グ「いや…違う…あいつは造形するときの構えをしていなかった…」

僕がナツさんの攻撃を防いだのと氷の壁があることに皆驚いていた

フ「ナツさんも滅竜魔導師だったんですね…」

ナ「も?ってことは!!」

フ「はい…僕も滅竜魔導師です」

フ以外「!?」

フ「僕は氷の滅竜魔導師です…」

グ「氷の滅竜魔導師…だからかあの壁は…」

フ「次はこっちの番です…」

そう言ったとたんに僕の回りが氷だした。ステージが凍りついたのを確認したらフブキはその凍った床を使って素早く移動した

エ「は!速い!」

フ「氷竜の砕牙!」

今度はナツさんが直撃したでもすぐにこっちに向かって突っ込んでくる

ナ「まだまだ!!火竜の鉄拳!!」

ナツさんが鉄拳を放ってきたから僕はそのまま砕牙で応戦している拳に纏った魔法が当たるたびにジュウゥゥ!と水蒸気が発生する。それに気づいたナツさんは笑っていた

ナ「火竜の咆哮!!!!」

フ「っ!氷竜の咆哮!!!!」

少し反応が遅れただがブレス同士が当たったとたんものすごい水蒸気で回りが見えなくなった

フ「そうか…ナツさんの狙いはこれでしたか…」

エルフ「おい!何も見えんぞ!!」

グ「どっちが優勢なんだ…あのクソ炎は鼻が利くからそれでわかるのか…」

ル「ナツがそんな作戦思い付くかな?」

エ「ナツは戦闘になるととたんに頭が回るからな…」

皆それを知っていたから納得していた

フ「姿が見えなくても…」

フブキは耳を聞かせ魔力を感じるように集中した…

フ「右側か…それじゃあ行きますよ!」

僕はナツさんがいるであろう場所に滑りながら向かった…でも途中で滑らなくなった

フ「!?…しまった!」

ナ「これで終わりだ!火竜の煌炎!!!」

ドッゴォオオオン!

すごい爆発だったことにより霧が晴れた。そこにはクレーターの中心に倒れた僕とそれを見つめていたナツさんがいました

マカオ「ナツの勝ちか?」

フ「うっ…まだ…です…がこれで…終わり…です!」

ナ「っ!?」

僕はナツさんに魔力を浴びせる…するとナツさんの足が凍りついた

フ「行きます!…滅竜奥義…」

フブキは両手を合わせてから両手を離していくその間に魔力を集中させて冷気を纏った魔力玉ができた

グ「っ!おい!あれヤバイぞ!!避けろ!!クソ炎!」

ナ「そんなことを!…言ってもよう!…足の氷が!…砕け!ねぇし!溶けね~んだよ!」

フ「絶対零度砲(アブソリュート・ゼロ)」

フブキはその魔力玉を放ったその玉が通った下の床は凍りついていたそれだけならフブキので見慣れていたがあれは違う…玉の通った下が氷、左右に氷のの壁までできている空気中の水分が凍って壁になっていた

マカ「そこまでぇえええええ!!!!」

巨大な岩がナツの目の前落ちてきた

ナ「ウキャアアアァァァーーー」

アブソリュート・ゼロが巨大な岩に当たった…岩は凍りついた…凍りつくだけならまだよかった…その後誰も動かず誰も声を発していない…ただ鐘の音が聞こえた瞬間岩は粉々になった…

それを見た皆寒気がたっていた…もしあれがナツに当たっていたら…と皆思っていたのだろう…あれを撃った後フブキは眠るように気を失った… 
 

 
後書き
どうでしたか…自信はありませんが…がんばりました!

フ「ガンバッターガンバッター」

せめて感情入れて!!

まぁ気楽に読んでくれてありがとうございます!

では!サラダバー!!! 

 

氷竜は怖い…

 
前書き
グスン…日にちがたってしまった…フブキさんダズゲデ!(泣)

フ「はぁ…ヨシヨシまぁ戦闘描写で疲れたんだよね…もうゴールしていいよ?」

え!?自分が消えたら誰がフブキさんの良さを伝えるの!!では続きをどうぞ!

 

 
「ここは…」

目がさめたら真っ暗な空間に僕はいた。誰もいないのかなと思っていたとき

?「やっとここに来たね♪」

声がした方に向いてみると僕がいたでも僕とは少し違う…髪の色が藍色だった雰囲気も僕と違う…

フ「…誰」

僕は警戒しながら訪ねて見た

?「誰って…傷つくな…僕はボクだよ」

フ「…そんなこと信じると思う?」

フ?「しょうがないなぁ…証拠を見せてあげる」

するとボクが横を向いた

フ?「氷竜の咆哮!!!」

フ「なっ!」

僕は驚いた…ニブルから教えてもらった氷の滅竜魔法を撃ったからだ…

フ?「これで信じてくれた?でもボクは僕より強いからね♪」

フ「それってどういう…」

僕は目付きを鋭くして聞いた

フ?「だってそっちの僕はまだ気づいてないからね♪まあ!教えてあげれないけど~そろそろ君が目覚めそうだね。じゃあまたね♪」

フ「ここは…」

目が覚めてみたら僕はベットの上で起きた

?「おー起きたようじゃのう」

僕に話しかけてきたのは妖精の尻尾のギルドマスター、マスターマカロフだった

フ「マスターマカロフ!すごい本物だ!」

僕は少し興奮気味でマカロフさんをまじまじ見ていた

マカ「ほっほっほっ~まあ!落ち着け若僧」


~少年落ち着き中~


フ「…すいません…取り乱しました…それで僕に聞きたかったことでもありましたか?」

マカ「まぁの…お前さんが撃った最後の技のは…なんじゃ?」

マカロフさんは真剣な表情で聞いてきた

フ「あれは僕の親に教えてもらった滅竜奥義です」

記憶が曖昧な中滅竜奥義を撃ったことは憶えていたその事を言っていると思いそう答えた

マカ「…言い方を変えようあのまがまがしい魔力はなんじゃ?」

フ「え?」

マカ「どうやら知らんようじゃのう…お前さんところでなんで眼帯をしている?」

フ「…え?あ!はい!」

急に眼帯のことを聞かれてウェンディと話したように眼帯を外して説明とした

マカ「…っ!?その目は…お前さん、フブキじゃったな…その眼帯は外してはならぬぞ…」

マカロフさんはニブルと一緒のことを言ってきた…どうしてだろう…?

マカ「まぁ…聞けることは聞けたわい!ゆっくりしていけフブキ!客として盛大に盛り上げてやるわい!」

フ「は…はい…?」

マカロフさんに引っ張られらがらマカロフさんは扉を開けた…その時妖精の尻尾のギルドメンバー達が僕のところによってきた

グ「おおぉ!大丈夫か?」

ル「最後の技!すごかったよ!ちょっと怖かったけど…」

エ「うむ、お前もものすごい修練をしたのだろう見ていてわかったぞ」

エルフ「それでこそ漢だ!」

ナ「うおおおぉぉぉお!!フブキ!俺と勝負しろ~!!!」

エ「やめんか!」ガンっ!

ナ「グピャ!」

情報が多すぎて唖然としていたときマカロフさんが

マカ「皆のも!今日は客が来てるから…盛大に盛り上げるぞ!!宴会じゃぁぁあ!!!!!」

ギルド皆「うおおおぉぉぉお!!!」

僕はもうショートしていた… 
 

 
後書き
遅れたことは本当にごめんなさい…

フ「いいんじゃないの~不定期だし~」

フブキさんが悪魔に見えます…

今回はこんな感じです。
ではサラダバー!!!! 

 

僕と仲間と時々仕事?

 
前書き
やっと書けたぁぁぁ!

フ「主さん…何か言わなきゃダメなことなかったかな?(黒笑)」

フ、フブキさん怖いですよ…それと気づいたらpvが4000行っててUAは2800以上行っていてビックリしてます(汗)

フ「うん、それもあるけどそこには?ないのかな?(黒笑)」

更新が遅れて本当に申し訳ありませんでした!!!!!

フ「後でお仕置きね♪」

あ…はい… 

 
あれから僕は妖精の尻尾の人達と宴会をしていました♪本当に明るいギルドで賑やかで♪うるさい!が似合うギルドだった♪ん?どこかからうるさいは余計!って聞こえたけど気のせいだよね♪

フ「ただいま~♪仕事終わったよ~」

男「おっ!フブキ~お疲れだな!どうだい良い山菜取れたぜ♪おまけしとくぜ♪」

フ「う~ん…また後で来るかも~その時買わせてもらうよ」

男「そうか、わかったぜ!それじゃとっとくぜ~」

フ「ありがとう~またね~」

そんな会話を村の人達としていたらギルドについた中にはいるとウェンディとシャルルとマスターが居ました

フ「ただいま~」

ウ「あ!お帰りなさい!どうだった?マグノリアの町は?」

その問いに答えようとしたときに妖精の尻尾での宴会を思い出してしまい笑ってしまった

ウ「ん?どうしたのフブキ?」

シ「何か面白いことでもあったの?」

フ「うん♪すごく面白いことあった♪」

フブキは最上級の笑顔でそういったその言葉を聞いたウェンディは顔を赤くしていた

フ「ウェンディどうしたの?顔赤いけど…体調でも悪いの?」

ウ「っ!う、ううん!だ、大丈夫!////」

それに気づいたフブキはなんで顔が赤くなったのか知らなかった

マスター「かっかっかぁー!ええの若いのは~うぇっぷ…」

フ「マスターまたお酒飲んでるの?ダメだよ~体だって悪いのに~」

マスター「ええい!うるさいのぅ~年寄りの楽しみを奪うんじゃないわ~い!…んっ…んっ…んっ!ゲホッ!ゴホッ!」

フ「ほら~言わんこっちゃない…大丈夫?マスター?」

フブキの忠告を聞かずにお酒を飲んだマスターは咳き込んでしまったその時ギルドの男が入ってきた

男2「マスター話が…ってフブキ!帰ってきたかのか!いつだ!?」

フ「ついさっきだよ。マグノリアすごく楽しかったよ~♪」

男2「そうか、それはよかったな。ところでマスターマスターにこれが届いていたぞ?」

マスター「う、うむ…すまぬ…かった…ケホッ…コホッ」

マスター以外「はぁー…」

皆があきれたようにため息をした

マスター「どれどれ……………ふむふむ…………」

ウ「マスターどうかしたの?」

マスター「フブキ帰ってきて早々だかすまんがウェンディと共にこれに参加してくれぬか?」

その紙には《オラシオンセイスが動きがあった、直ちに近くのギルドで連合軍を作った、その中にギルド~ケットシェルター~が入ったため君たちからも人手が欲しい協力されたし…》と書かれてあった…
 
 

 
後書き
フ「さぁ~ぬしさんよお仕置きだよ~♪」

い、痛いのは勘弁してくれませんか…

フ「主さんに決める権利はないよ?僕が決めるんだから♪何にしようかな~炎の中で熱々の料理を食べる?(水無しで)それかいつも通りに氷で凍らせるか…」

どれも死んでしまいます…許してください…なるべく早くあげるように善処しますから…

フ「まぁいいか主さんも反省してるし~でも前者は受けてね♪」

なして!なんでだ!?

フ「ただ単に見たい♪」

お断りだぁぁぁ!!!!サラダバーーー!!!!!!

 

 

またまた皆に会える

 
前書き
こんなにも見てくれるかたがいるだなんて…( ;∀;)ブワァ

フ「うわっ!なに泣いてるの?キモい…」

ぐはっ!Σ(゜Д゜)

フ「それよりはさっさと始めるよ~」

※多分ですが色々と視点が変わるかもしれません…気に入らないかたはどうかブラウザバックをオススメしますm(__)m 

 
ーーーとある森のなかーーー

今僕とウェンディは手紙と一緒に入ってあった集まる場所に向かっていた

フ「う~ん…」

ウ「どうかしたの?フブキ?」

フ「ん?いや…ね…この集まる場所こっちであってるのかなって…」

ウ「え!でも地図にはもうそろそろだよ…ね?」

フ「う、うん…そのはずなんだけどそれっぽい建物が見当たらなくて…」

僕とウェンディは回りに何か建物がないか見回していた

フ「!?…あれかな?」

ウ「きっとそうだよ!急ごう!もう他のギルドの人達がいると思うから!」

僕は集まる場所の建物らしきものを見つけてウェンディと一緒に走りながら向かったそこにはもうすでに他のギルドの人達がいてウェンディは余計に焦って走り出した

ウ「す、すみません!遅れ!うわっ!」ズサー

そのせいで盛大に転んでしまった…

フ「ウ、ウェンディ!大丈夫!?」

ウ「…ううぅ」

ウェンディは涙目になりながら僕の手をとって立ち上がった

フ「すみません!遅くなりました!僕らはケッt」

ナ「フブキじゃねぇか!またあったな!」

そこにはやっぱり妖精の尻尾の人達がいた

フ「ナツさん!皆さんも!また会いましたね♪うれしいです!」

グ「だな、お前が来たってことはその子もお前のギルドの仲間か?」

エ「まだ幼いではないか…それなのにこの作戦に出させたのか…」

フ「将がないですよ僕たちがギルドマスターに選ばれたんですからそれに僕は誇りにも思っていますよ!こんな重要なことに選ばれたことに!」

エ「そうか…すまなかったなそなたたちのギルドを侮辱してしまった…」

ウ「だ!大丈夫ですよ。気にしてませんから」

そのような会話をしていたら背の低い顔が濃い人?が僕たちに話しかけてきた

?「メェーン!お嬢さん達が最後に来たってことはケッt」

イケメン1?「君達が大丈夫かい!さぁここに座って♪」

何故かわからないけど知らないイケメンの人に僕とウェンディがをソファーに座らせた…こわいよ…(汗)

イケメン2?「お、お前らかわいすぎるだろ…」

イケメン3?「僕のことをお兄ちゃんって読んでね♪」

?「こら!君達遊びに来ているのではないのだよ!真面目にしたまえ!メェーン!お嬢さんがたがケットシェルターの人達かな?」

フ「は、はい…遅れてすみません…それと僕男なんですが…」

イケメンズ「そ、そんな…!?」「嘘だろ…?」「お、男だなんて…」

?「メェーン…」

なんでそんなにがっかりしているのか僕は知るよしもなかった



 
 

 
後書き
今回もすごく遅れてしまった…ガクブルです!…

フ「ぬし~どうしたの?早く書こうよ~♪」(黒笑)

もしや…怒ってます…よね?

フ「ん~?怒ってないよ~」(黒笑)

申し訳ございませんでした!!!

フ「はぁ…まぁいいか…ぬしさん不定期になったのは悪いことだけどちゃんとタグにあるんだから…そこまで怒らないよ…でもぬしさんが書かないと…僕が消えちゃうよ?…」(涙目)

ご…こ"め"ん"な"さ"い"!!。・゜゜(ノД`)ブワァ

フ「ヨシヨシ…それじゃあ締めようか」(--、)ヾ(^^ )

ズビィ…でわ今回も遅くなってすみませんでした!!またいつ更新するかわかりませんが気長にまってもらえたら嬉しいです!

でわ!サラダバーーー!!!!!! 

 

悪との接触

 
前書き
ここまで待たせたことをまず謝罪します…本当にすみませんでした…不定期の更新とはいえあまりにも更新してなさすぎました…これからはなるべく定期には更新していきたいと思っています…本当にすみませんでした…

フ「おかえり主さん帰ってきたのは嬉しいけどあまりにも更新しなさすぎじゃないかな…グスン(´;ω;`)」

ごめんなさ~い!!!フブキさ~ん!!!(涙) 

 
ヒ「ま、まぁ男だけど君たちもこれからやる作戦に参加する仲間だからね仲良くしよう♪俺はヒビキ」

レ「俺はレン」

イ「僕はイブ。よろしくね♪」

一夜「それでは作戦をあらためて説明し…っとその前にトイレのパルファムを…」

グ「普通にトイレでいいんじゃないか…」

作戦とはまず敵を見つけて信号を打ち上げてそこに魔導爆撃艦クリスティーナで一斉攻撃で殲滅すると言う作戦でした

フ「うまくいくでしょうか…」

エ「さぁな…あいつらは一人一人強敵だからな…」

僕はエルザさんと作戦につきて話していたら違うギルドの人たちが僕たちに寄ってきました

?「君がケット・シェルターのところのフブキでいいか?」

フ「は、はい…」

リ「おっと、すまない。俺はラミアスケイルのリオンだ。よろしく」

シェ「私はシェリーですわ、よろしく」

ジュラ「わしはジュラだ。よろしく頼む!」

フ「は、はい!よろしく…ジュラ?もしかして聖十のジュラさんですか?」

ジュラ「む?そうだが?」

フ「わぁ~!そんなすごい人と会えるなんて!感激です!よろしくお願いします!」

ジュラ「うむ」

フ(すごい!こんなところで聖十大魔法の人とまた会えるなんて!帰ったらまた村の人に自慢できる!)

そんなことを思いながら僕は心のなかでガッツポーズをしていました♪その頃ウェンディは妖精の尻尾のナツさんと話しをしていました。多分お互いに何か感じたんだと思います。やっぱり滅龍魔導師同士は引かれ会うんですかね…

一夜「メェーン!諸君そろそろ作戦が開始される準備はいいかい?」

ナ「俺が全部やっつけてやる!」

フ「ウェンディ、無理はしないようにね」

ウ「わかってるよ。そっちも気をつけて」

エ「では、オラシオンセイスを叩きにいくぞ!」

皆「おおぉー!!!」

エルザさんの掛け声で皆が返事を返した。すでに上空にクリスティーナが待機していたが…

ドッガーーーン!!!!

皆「!?」

エ「どうした!?何があった!?」

ジュラ「何処かからの奇襲だ!」

一夜「メェーン…」

何処からの攻撃にクリスティーナが落とされてしまった…幸いなことに全壊にはならなかった…

グ「オラシオンセイスだな…なめやかって…」

リ「いつでも俺たちを殺せるってことか…」

グレイさんとリオンさんは冷静にクリスティーナが落とされたことを考えてた…他の人もあたふたしているときに一人だけ皆と違う顔をしていた

ナ「へへへ…燃えてきたぞ!待ってろオラシオンセイス!」

 
 

 
後書き
やっと一話書けました…ですがまたいつ更新するかわかりません…なるべくは早くしたいと思っています…

フ「主さん頑張って!他の人の見てるのはいいけどちゃんと更新してね!」

フブキさーーーん!!!!(涙)

これからも頑張っていくのでできたら応援してくださると嬉しいです…
では次の話までサラダバーーー!!! 

 

決戦開始!

 
前書き
なかなかストーリーが進めなくてすみませんでした…何回も書き直したりしてなかなか自分のなかでも決まらず…ううぅ…(涙)

フ「ヨシヨシ」(--、)ヾ(^^ )

 

 
一夜「皆落ち着けこのまま突っ込んでもダメだ!」

イケメンズ「「「はーい師匠!」」」

ル「また呼び方変わってるし…」

ナ「そんなの関係ねぇ!!会ったやつから片付ければいいだけだ!!」

フ「ナ、ナツさん!」

グ「ナツには負けられねぇ!」

ル「グレイまで!」

リ「俺も負けられない、皆行くぞ!」

皆が行くなか僕とウェンディも遅れて皆のあとを追いかけていった。その時にすごくやな予感がしていた。皆に追い付いた時にはエルザさんが倒れていて他の人も苦戦したり倒されていました。ウェンディは急いでエルザさんのところに向かっていきました

ウ「フブキは他の人の援護に行ってきて!ここは何とかしてみるから!」

いつになく気合いを入れていたウェンディはフブキにそう告げて走っていった。僕はグレイさんの魔力を感じてそこへ向かいました

フ「グレイさん加勢します!氷龍の咆哮!!」

?「!?…ふん、そんな攻撃が俺のスピードについてこれるか」

グ「フブキ逃げろ!やつらの狙いはウェンディだ!ウェンディをつれて逃げろ!アイスメイク・アイススピア!!」

フ「ウェンディが!?なんで!」

グ「知るかよ!お前は自分の仲間が連れていかれそうなのにそのわけを聞いていられるのか!?まず仲間が無事か調べに行け!!」

フ「!…う、うん!グレイさんも気を付けてください!」

僕は急いでウェンディがいるであろう場所に向かいました。でもそこにはウェンディの姿はもうなかった…

フ「ナツさん!ウェンディは!ウェンディは何処ですか!?」

ナ「そ、それはわからねぇ…気づいたらウェンディとハッピーがオラシオンセイスのリーダーみたいなやつに…」

フ「そ、そんな…ウェンディが…っ!」

僕は走り出そうとしたときに誰かにつかまれた

ル「待って!何処行こうとしたの!?」

フ「そんなのウェンディの所に決まってるじゃないか!この間もウェンディが何かされてるかもしれないじゃないか!仲間がそんなことをされているかもしれないのに黙って待ってろって言うのか!?」

パァン!!

一瞬何をされたかわからなかった…頬にはじわじわと痛みが来たとき僕は叩かれたことに気づいた…

ル「あなただけ行ってもしょうがないでしょ!!あなたがいっても返り討ち似合うだけよ!それに今はウェンディも大事だけど相手の情報と態勢を整えること!あなただけがウェンディのこと心配してる訳じゃないの!皆が…今回の作戦の皆が心配してるんだから!!」

フ「………ご、ごめん…なさい……」

今は態勢を整えようと言うことになった… 
 

 
後書き
こんな感じでどうですかね…本当にストーリーが進まなくて…面目ないです…

フ「まぁ今回は早いほうだよ。次も頑張ってね~♪」

それがプレッシャーなんですけど…

それではここでサラダバーーー!!! 

 

恩人との再会?

 
前書き
うわ~ん!!こんなので満足してないよ~!どう書けばいいの~!!

フ「うるさいよ!!黙って本編に行けないの!主さん」

…そこまで心強くないんです…許して…フブキさん…

フ「はぁ~…わかったよ、」(--、)ヾ(^^ )ヨシヨシ

フブキさ~ん!!!!(抱)

※最初はウェンディ視点からです。 

 
私は今は薄暗い洞窟に連れてこられています…何故か闇ギルドのリーダーの人が私のことを知っていて連れてこられてしまいました…でもやることはやって来ました。

ウ「や、やることはやって来ました!後は皆さんが来るのを信じて待ちましょ!ハッピーさん!」

ハ「うん!きっとナツ助けてくれるよ♪」

ウ(ナ、ナツさんですか…私はフブキが良かったです…)

そんなことを思いつつどんどん洞窟の中に入って行く。そして目的の場所についたのか立ち止まると…

ブ「ここだ…ここにあの方がいる…」

正直何を言っているか私とハッピーさんはわからないでいた。でもリーダーの人が棺桶みたいな物の蓋をどかしたらそこには…

ウ「えっ!?なんで!?」

ハ「ジェラール!?なんでここに!?」

ブ「フハハハ!死んだと思っていたか。残念だかこいつはまだ生きている…だがこの方は眠りについている…そこでだ!天空の巫女の力でこの方の眠りを解いてほしいのだ」

そ、そんなジェラールがこんなところにいるなんて…それにハッピーさんも知っているみたいなこと言ってた…それに目覚めさせるのにあたしがいるの…もう訳がわからないよ…

ハ「そんなことしたらダメだ!ウェンディ!こいつは悪党なんだ!こいつは議員やエルザを騙してたんだ世界を壊そうとしたんだ!そんなことしたらまた世界の危機になっちゃう!ダメだよ!」

ブ「黙れ!猫風情が!」

ハ「フガッ!…う~…」

ハッピーさんが止めてくれようとしたらリーダーの人がハッピーさんに暴力を起こした

ブ「それにだ、ウェンディは断れない…恩人であるジェラールを助けられる唯一なのだからな~!」

ハ「お…恩人って…どう言うこと… 」

ブ「さぁ…どうする…ウェンディ」ニヤリ

もう考えてる暇なんでなかった…このままじゃハッピーさんがあぶない…恩人を助けたい…その思いが有ったから決断はすぐに出た…


ーーここからはフブキさん視点ーー


僕たちはエルザさんをつれて一度拠点に戻った…幸いなことにエルザさんはウェンディが
毒を消していったお蔭でいまは眠っている…

一夜「状況が最悪だな…メェーン…」

イケメンズ「リーダー…」

リ「まさかジュラさんまでやられるなんて…」

ジュ「すまない…相手が一夜殿に化けているとは…それに作戦が始まる前から…の奇襲のせいで慌てて気配に気づかなかった…」

グ「唯一の助けがエルザが無事っつうことだな…」

ナ「クソーー!!!!あのトカゲ野郎!次は負けねぇ!」

ル「…そういえば、フブキくんがいないけど何処に行ったの?」

グ「あいつならあそこだ…」

とグレイは外を指していた…その時僕は匂いを嗅ぎ耳を澄ませてウェンディ達を探っていた

一夜「もう少ししたらクリスティーナ飛べるようになるからもう少し待っていてくれ…メェーン」

そんなことを話している最中…

ドゴオオォォーン!!!!!

また物凄い轟音がした。皆が外に出てきた。僕はとっさに木に登り拠点の屋根を登り森を見渡せる場所に行く…そこで見たのは足みたい物が生えた建物?だった

 
 

 
後書き
やっとの…ことできました…どうか気楽に読んでく…ださ…(バタッ

フ「もぅ~最後まで言おうよ~」

返事がないただの屍のようだ…

フ「主さんが動こうとしないので僕が閉めるね、皆読んでくれてありがとう!これからも生暖かく見守ってね~それでは!サラダバー!!!」