ドラゴンクエスト Ⅴ 天空の花嫁 転生物語 転生したらイケメン主人公だった件


 

ドラクエⅤ 第0話 プロローグ 転生前編

 
前書き
ヒビキがヒビキになる前の話です。 

 
ヒ「グーグー」
弟「起きろ クソ兄貴」
ヒ「ん・・・? 今何時?」
弟「午後2時 たくっテメーいつまで寝てんだよ」
ヒ「スピー グー 」
弟「何 二度寝してんだよお前は」
・自己紹介が遅れたが俺の名前は
己剣 ヒビキ(みつるぎ ヒビキ)と言う
高校2年生だ ちなみに学校でのキャラは
ゲームオタクだと言うか実際に
筋金入りのゲーマーである
ヒ「ハ~ なんか面白いこと起きないかな…」
弟「起きる分けねーだろ クズ」
・ちなみにさっきから暴言をはいてるこいつは弟の
己剣 コタ (みつるぎ コタ)である
ヒ「相変わらず可愛いげがないな~そんなんだから
まだ童貞なんだよ」
弟「うるせー テメーには関係ねーだろーが」
ヒ「ほーらすぐそんなん言う・・・」
弟「ゴタゴタ言ってないではよ着替えろや」
ヒ「オケおけ」
ヒ「あーそいえば俺ちょっと出掛けてくるから」
弟「彼女とデートで楽しんできてね <ニヤリ>
ヒ「俺お前のそういうとこ嫌い」
そして
?「まった?」
ヒ「全然待ってないよミカゼ・・・」
ミ「ほんと?良かった~」
・実は39分ほど待ったがまあいいだろう
この子は俺の彼女の 時塚 御風(とつか みかぜ)だ
世の中世間一般で言う超絶美人だ・・・
え?何でお前なんかが付き合ってんだ?って?
そりぁー幼馴染みってやつっすよ<キリッ>
ミ「ヒビキくんどうしたの・・・」
ヒ「何でもないよ」
さてデートのつずきでもしますか・・・が
なぜか俺はいまホテルにいるまー直で言うと
デート終わって家帰ろうとしたらなぜかホテルにいた
なあんでだっけ?
 
 

 
後書き
本当は1個で終わらせるはずだったんですが
終わりませんでした テヘッ♪ 

 

ドラクエⅤ 第0.5話 プロローグ 転生前

あー思い出したわ 何んでここに居るのか
(ヤったあと)に言うことではないが
最後に2人とも誕生日で酒解禁の今日飲みいったら
酷い位に酔っぱらってミカゼにホテルまで
連れてきてもらったんだった・・・
ミ「ヒーくん帰ろうよ」
ヒ「おk」
ミ「そいえばさ何でデート来てくれたの?」
ヒ「そりゃおめー・・・」
ミ「だっていままでは誘ってもこなっかたじゃん」
ヒ「・・・」
ミ「なんでぇ・・いまになって引きこもりのヒーくんが
デートなんて引き受けたの?」
ヒ「誠に言いにくいのだが・・・」
ミ「うん・・・」
ヒ「ミカゼの私服みてみたいなー・・的なテキーラな
理由ですが・・」
ミ「が?」
ヒ「普通にデート楽しかったからまたいきたいなーとも
思ったりしてます」
ミ「じゃあまた行こうよ 今度は制服デートしよ♪」
ヒ「う~ん返事に困るなー」
ミ「もーーー」
ヒ・ミ「笑」
ミ「あ! 私はこっちから帰るからまた明日ね バイー」
キッキィーーーーー
ヒ「ん・・?」
ミ「キャアーーーーーーーーー」
ヒ「危ない うぅーーーー」
・視界が遠退いてく・・・俺これ死ぬな…・
ミ「ヒーくん 死なないで グスッ」
ヒ「ミ・カゼ・・だい・す・・きだ・よ」
・耳が聞こえないあーもうこれゲームオーバーだな・

頑張って生きろよミカゼ・・・













ん?ここどこだ?
ヒ「オギャー(どこだここ)」
ヒ「!?」
・まてまてまてまて何で赤ちゃんなっとんの我?・
?「あなた生まれましたよ・・元気な赤ちゃんです」
?「おおホントかマーサ!!」
マ「はいところでなまえはなににしようか?」
?「うーむ・そうだ!トンヌラと言うのはどうだ」
・死んでもやだと言うかこのくだりドラクエ5じゃん・
マ「うーんヒビキというのはどうでしょう?」
パパス「うむそれがいい」

<こうしてこの瞬間ヒビキの転生物語は幕を開けた> 
 

 
後書き
はい やっと始まりましたねこれからのヒビキの旅を
楽しみに待っていてください!! 

 

ドラクエⅤ 第1話 始まりました2度目の人生 少年編

 
前書き
最初の0話の前書き間違えた…
間違い「ノアがノアになる前の話です」
正しく「ヒビキがヒビキになる前の話」
ホントすまん… 

 
・はい皆さんこんにちわヒビキです・
ヒ「グーグー」
パ「起きろッヒビキ」
ヒ「んん?」
パ「ルドマンからだがもうすぐみなとにつくらしいぞ」
ヒ「はいお父さん」
ル「パパスー」
パ「いまいくぞー」
パ「ヒビキ準備ができたら上がってきなさい」
ヒ「はいお父さん」
パ「よしいいこだ」
・俺は今確か6歳の子供だ・・・だが中身は高2の
ゲームオタクだ・・・パパスや周りには良い子ぶってる
と言うかそんなことより嬉しいことがあった
それは・・・
フローラと一緒に冒険してると言うことだ。
え?なんでか?って?そりゃもちろん・・・知らん
まーそんなことどうでもいいとして・・・
早く準備しないとクッソ怒られそうだな・・・
そして・・・
パ「遅いぞヒビキなにしてたんだ!!」
ヒ「準備です お父さん!」
デボラ「あんた女子なの?」
フローラ「まーまーお姉さまそうおこらなくても・・」
ルドマン「さぁいくぞ パパス サンタローズへ」
ヒ・フ・デ「おーーーー」
ヒ「よいしょ」
デ「ほい」
次々と船から降りるなか1人降りられない人がいた
ル「フローラには段差が大きすぎたかな?」
ヒ「はい!僕の手を掴んで」
フ「ありがとうございます」
パ「ちょっと私たちは船長たちと話してるから
そこにいなさい」
ヒ・フ「はい」
だが俺がじっとしてるわけもなく・・・
ヒ「フローラちょっと外でてよーぜ」
フ「ですが・・・」
ヒ「別にちょっと外でるくらい大丈夫だよ」
フ「そうですねはきましょう」
そして案の定スライムと遭遇した・・・
それから試しにひのきぼうを振ったら・・・
“ズギューーーーーン”
ヒ「え?」
フ「え?」
おいおいおいおいいまのはまさか・・・
ギガスラッシュじゃないっすか・・・

 
 

 
後書き
はい 記念すべき1話はここで終了でーーーす!!
ヒビキはまさかのチート!?って感じですねはい(笑) 

 

ドラクエⅤ 第2話 まさかのチート能力でした 少年編

 
前書き
ダメだしでしたが、初感想嬉しい~ーー
いまさらですが
<>は効果音 擬音 あと ドキッとかです
()は名前のあとにあったらその人の心の声です
他にふりがなとかです
質問などがあったらどんどんいってください 

 

え~と…なんでギガスラッシュ放てたんだ?
うーん考えても全く答えが出てこないどう言うことだ?
・・・
あ~分かった…これはいわゆる「チート」ってやつだ…
だからってギガスラッシュをひのきぼうでは出せないだろーが!!

パ「ぬぬあれはなんだ!」
フ「い、今のは…」
ヒ「俺もわからない」
ル「むむっ」
ヒ(かびらJ?)
ヒ「それはそうとはなしはもうおわったの?」
パ「ああもちろん・・・」
ヒ(最後の間はなんだ)
ル「さあ、行こうかサンタローズに!!」
ヒ・フ「おー」
ル「そう言えばデボラはどこに・・・」
フ「え?一緒じゃなかったのですか?」
デ「私をおいていくとはいい度胸してるじゃない!」
ル「す、すまん」
ヒ「まーまー」
デ「もう最悪よ」

・それからサンタローズに行く途中確定エンカウントがあるはずなのだがなぜかなかった。あとで気がついたことなのだが、パパスがモンスターを出てくる前に瞬殺していたらしい・・・なにしてんだよ・・・

パ「いまかえったぞーーーー」
兵「パパスさんおかえりなさい」

・おれたちは村の人に絡まれながらもサンチョとビアンカのいる家へと向かった・・・

ヒ「ただいまー」
フ「お邪魔しまーす・・・」
パ「サンチョー帰ったぞ」
サ「おお、旦那様おかえりなさい」
パ「むむっそこにいる女性のかたは?」
?「あたしだよ!」
パ「おお、ダンカンさんのおくさんたちではないか」
ビアンカ「あたしのことおぼえてる?」
ヒ「はい、覚えていますビアンカお姉ちゃん!」
ビ「お姉ちゃん?何をいっているの?」
ヒ「?」
ビ「私たち同い年でしょ・・・」
ヒ「そうでしたっけ」
ビアンカ母「そうよ、あらわすれちゃったかい?」
ヒ「すいません記憶違いでした“テヘッ♪”」
ビ・フ「キュン(か、可愛い)」
ビ「ところでそちらの女の子は?」
フ「私フローラと申します、よろしくお願いします」

続く・・・ 
 

 
後書き
自分が書いてるのですがパパスおっさん臭い
あとビアンカは同い年設定にしました
 

 

ドラクエⅤ 第3話 可愛い2人と洞窟探検 少年編

・はー暇やのー・・・
ビアンカとフローラは2人で遊んでるし
ビアンカ母はサンチョに新メニュー教えてるし
ルドマンはさっさと宿屋いっちゃったし
パパスは天空の剣の安否確認と薬屋のために洞窟い・・
あーーーーーーー洞窟いきゃあエエんじゃん!!
忘れてたわー よしそうと決まれば早速いこう・・・
準備中・・・

ヒ「よし早速しゅっぱーつ」

一方その頃・・・

フ「どこへいかれるのでしょうか?」
ビ「さぁ?」
フ「ついていってみましょう!」
ビ「いいわねそれ賛成だわ!」

ヒ「あーるこー あーるこー 私は元気ー」
・ト○ロを歌いながら歩いていると・・・

ビ「ヒビキーー」
ヒ「なに?」
フ「私たちもついていってよろしいでしょうか?」
ヒ「もちろん」

・そういえば気がついたことがあった、それはあのあと
ギガスラッシュを打とう思って剣をいくら振ってもギガスラッシュは放てなかった何でだろ・・・

そして・・・洞窟着

ヒ「よし早速なかに入ろうぜ!!」
フ「あ、あのう」
ヒ「何?」
フ「こ、怖いので、て、手を繋いでいきませんか?」
ヒ「いいよ」
フ「あ、ありがとうございますでは失礼します…」
<ギュッ>
ビ「あ、あたしは別に、こ、怖くないけどヒビキがどうしてもって言うなら別に繋いであげてもいいわよ!」
<ギュッ>
ヒ(両手に花とはこの事だな)
ヒ「よし気をとり直して行くか・・・」

洞窟内には特に何いもなかったが大岩に潰された薬屋がいた・・・かなりシュールだな・・・

ヒ「だいじょうぶですか?」
薬屋「は!」
フ「どうされましたか?」
薬屋「いやいやお恥ずかしいことに岩に潰されながら助けが来なかった、ため寝てしまっていました」
ヒ「おいしょっと」<ゴゴゴゴゴ>
薬屋「おお坊主ありがとな」
ヒ「いえいえ当然のことをしたまで です」
薬屋「よしかえるか ダンカンさんの薬を届けに」
ヒ「いってらっしゃい」

そして・・・

パ「私はこの薬を届けに行くがヒビキも来るだろうアルカパに」
ヒ「はいもちろんです」

続く・・・ 
 

 
後書き
最近目がかゆい 

 

ドラクエⅤ 第4話 ダンカンとの出会い 少年編

 
前書き
更新遅れてすみません遅れて・・・
今後このようなことがないようにします。 

 
ヒ「はー結構距離ありますねお父さん」
パ「うむ」
ビ「情けないわねー」
フ「はーはー あと、ど、どれくらいでつきますか?」
ル「何を言っているもう目の前ではないか!フローラ」
ヒ「やっとついたーーーー」
パ「コラ!声がでかいぞ」
ヒ「はい すみません」
ル「私はこの町の武器屋に行ってくるからその間にダンカンさんに薬を届けてきなさい」
パ「じゃあそうするとしようか!」
フ「ねぇねぇヒビキさん・・・」
ヒ「ん?何ですか?」
フ「ダンカンさんって怖い人ですかねぇ?」
ヒ「そんな事は、ないとおもうよ」
パ「よし宿屋についたぞ」
ビ母「アナタ、薬持ってきたわよ」
ダ「おお、ありがゴホゴホ」
パ「では!わたしはこれで失礼します!」
ビ母「え?せっかくうちの宿屋に来たのにもうかえっちまうのかい?」
ビ「そうよ!せっかく来たんだからうちに泊まっていってよ!」
ヒ「僕ももうちょっとこの街にいたいですお父さん」
パ「むぅーーー」
ヒ<キラキラ>
パ「くっ しかたない1日だけ泊まろうと思います」
ダ「ゴホゴホではとっておきの部屋御用意します」
パ「ヒビキ 今日のうちに町の探検でもしてきなさい」
ヒ「はいわかりました」
ビ「町の案内をしてあげる」
フ「ついて行ってもよろしいでしょうか?」
ビ「もちろんよ!」

続く・・・ 
 

 
後書き
遅れたわりに内容が薄くてすみません 

 

ドラクエⅤ 第5話 迷子の子猫 少年編

 
前書き
ついにベビーパンサー登場!! 

 
ビ「ここが噴水広場で・・・」

・話聞くの暇やのぉー

ビ「・・・で最後にここが私の家の宿屋ねってヒビキ話聞いてなかったでしょ!」
ヒ「ごめん」
フ「ん?あそこで男の子たちが何かやってますね?」
ヒ「本当だ!なにやってんだろう?(まぁなにやってるかしってんすけどね)」
ビ「見に行ってみましょう!!」
男の子「おおビアンカいいところにきたな!」
ビ「なにやってんの?チャーリー」
チ「何ってこの猫変なふうに鳴くんだぜ!」
フ「それはほんとに猫なのですか?」
猫?「グルるるるる」
チ「な!変だろ!」
ビ「ちょっとその子がかわいそうでしょ!」
チ「うるせーなー」
ヒ「は?いいから離せその猫を!」
チ「そんなに欲しけりゃくれてやるよ!」
ヒ「マジで?(迫真の演技)」
チ「うんホントにでも・・・」
フ「でも?」
チ「レヌール城のお化けとドラゴンを3人で倒して来たらいいぜ」
ヒ「ドラゴン?」
チ「そうだドラゴンだ」
フ「お、お化け?」

・お化けは知ってるがドラゴンってなに?

ヒ「ねーねーチャーリー君」
チ「なんだ?」
ヒ「町でお化けの事は聞いたけどドラゴンって何?」
チ「ああドラゴンは俺しか知らないと思うぜ!」
ヒ「なんで?」
チ「だって俺しか見てないから」
フ「見間違いだったのでは?」
チ「違う俺は見たんだあれはぜってぇードラゴンだ!なんだ怖くてできないのか?」
ビ「よゆーで出来るわよ!」

・ドラゴンとかめんどくせぇーーーーーーー

続く・・・ 
 

 
後書き
さてさてここでオリジナルのようそを取り入れてみました、ドラゴンとは一体! 

 

ドラクエⅤ 第6話 レヌール城のチビドラゴン(前編) 少年編

 
前書き
はい 今回はドラゴン出ます!!
 

 
ビ「あんなこと言わなければよかった・・・」
フ「そうですか?あんなこと言えるのは普通の人じゃむりだとおもいますしすごいビアンカさんっておもったんですけどね・・・」
ビ「な、なによう、嘘に決まってるでしょ」
ヒ「うん、そういえばさ・・・」
フ「なんですか?」
ヒ「作戦の決行は夜にしない?」
ビ「なにいってんの?夜以外ありえないでしょ!」
フ「ヒビキさん、夜以外でだったらいつやるんですか?」
ヒ(うう ボロクソ言われた)
ビ「じゃあ 私が起こしに行くから、待ってなさいよ」
ヒ「よろしくお願いします」

そして夜・・・

ビ「ちょっと起きなさいヒビキ!」
ヒ「んん?何?もう朝なの?」
フ「違いますまだ夜です、レヌール城にいきますよ」
ヒ「あ!そうだった!」

そして・・・レヌール城到着

ヒ「やっと着いた 結構距離長くね?」
ビ「もちろん長いでしょ・・・」
フ「帰るの大変ですね・・・」
ヒ「ふっふっふっ」
フ「どうされました?」
ビ「何 怖くて頭でもおかしくなったの?」
ヒ「ひどくね?それはひどくね?」
ビ「でっなに?」
ヒ「こんなこともあろうかとキメラの翼をかっておきましたぁーーーー」
フ「ちょっと声が大きいですよヒビキさん・・・」
ヒ「すまん」
 と・その時だった・・・

?「ギャオーーーン」
ヒ「今の鳴き声はドラゴンか?」
フ「そのようですね・・・」
 ドスん ドスん ドスん
ビ「こっちにちかずいてくるわ」
?「ギャオン」
ヒ・フ・ビ「え?」
フ「小さい」
ビ「かわいい」
ヒ(え?これってコドラじゃね?)

続く・・・ 
 

 
後書き
ドラゴンはコドラでした。 

 

ドラクエⅤ 第7話 レヌール城のチビドラゴン(後編) 少年編

 
前書き
コドラの登場です!! 

 
ヒ「え?こいつがチャーリーの言ってたドラゴンの正体?」
フ「そのようですね・・・」
?「おい!」
ビ「ねーヒビキ何か言った?」
ヒ「何も言ってねーよ!」
フ「私もなにも言っていません」
ビ「じゃあ 誰の声よ!」
ヒ「お化けじゃね?」←からかってる
ビ「ちょっとからからかわないでよ!」
?「貴様らこっちだ」
ヒ「何か聞こえた!」
ビ「でしょ?」
?「貴様らもしやわざとではなかろうなー」
フ「今私にも聞こえました!!」
ヒ「だろ!」
?「おい!人間ども目の前にいるだろう!」
ヒ「え?」
フ「ま、まさか・・・」
ビ「こ、この小さいドラゴンが?」
?「それ以外なにがある?」
ヒ「ねーねー、一応確認だけど普通のドラゴンってしゃべんないよね?」
フ「は、はい一応」
?「うるさい!ともかく私の話を聞け!」
ヒ「うるさいって言うけどこの混乱の原因お前だからな!」
?「だまれ人間!私はお前ではない!」
ヒ「じゃあ名前教えろ!」
?「私の名前はドランだ!今はコドラだが・・・」
ヒ「ん?じゃあどっちの名前で呼べばいいんだ?」
ド「ドランと呼べ!」
ヒ「わかったよ!ドラン」
フ「ドランさんはなぜこのようなばしょにいるんですか?」
ド「もちろんお化けを退治しに来たに決まっているだろう!というか、その質問こっちがききたいわ!」
ビ「私たちもお化けを退治しにきたのよ!」
ド「こんな餓鬼がお化けを?笑わせてくれるは!」
ヒ「あ?」
ド(む!なんだこの威圧は?)
ヒ「笑わせてくれる?こっちのセリフだよ!」
ビ「そうよ!子供のドラゴン一匹でお化け退治とか無理に決まってるわ!」
フ「あのー・・・」
ド「なんだ!」
フ「先にお化けを退治した方が勝ちっていうのはどうでしょうか?」
ド「むー人間にしてはいい考えではないか!」
ヒ「よしじゃあフローラの提案でいくぞ!」
フ「絶対に勝ちましょう!」
ビ「ドラゴンなんかに負けるもんですか!」
ヒ「よしいくぞ!」
ド「一つ言っておくぞ!」
ヒ「なんだ?もう、降参か?」
ド「賭けをしておこう!」
フ「この勝負に負けた方が勝った方の言うことを何でも聞くっていうのはどうでしょう?」
ド「うむ!それにするか!」
ヒ「何勝手に決めてんだよ!」
ド「なんだ?負けるのが怖いのか?」
ヒ「うるせぇーやんないとはいってないだろうが!」

続く・・・ 
 

 
後書き
今回は珍しく長文にしてみました! 

 

ドラクエⅤ 第8話 レヌール城での俺得デート(前編)少年編

 
前書き
タイトルふざけてますが結構まじめな話です 

 
ヒ「絶対にあのチビドラゴンより早くお化け退治するぞ!!」
フ「そうですね」
ビ「何か気に食わないのよねあいつ」
ヒ「とりあえず入るか!」
フ「あの~大変申しにくいのですが・・・」
ビ「どうしたのよ?」
フ「開いてないので入れません・・」
ヒ「あーそれなら大丈夫!」
ビ「なんでよ?」
ヒ「チャーリーの子分?に入り方を聞いといたから(嘘)」
フ「お~すごいです」
ヒ「なんか裏からはしごで登れるらしい・・・」
ビ「それじゃあ、早速行きましょう!」

そして・・・はしごの前着

フ「け、結構高そうですね・・」
ヒ「よし行くか!」
ビ「ま、まって!」
ヒ「ん?なに?」
フ「わ、私たちが先にいっても?」
ヒ「いいけどなんで?」
ビ「こ、こわいのよヒビキが先に行って2人でいるのが!」
ヒ「なるほど!じゃあいいよ!」
フ「じゃあ ビアンカちゃんから先にどうぞ!」
ビ「うんわかったわ、私からいくわ!」
<カツカツカツ>昇る音
ビ「ついた、って結構高いわね・・・」
フ「では、次は私が・・・」
ヒ「フローラがんばれー!」
フ「ヒビキさんちゃんとついてきてますか?」
ヒ「きてるよ!」
フ「うーー」
ヒ(しょうがない昇の遅いしここで切り札使うか!)
ヒ「フ、フローラ・・・」
フ「は、はい?」
ヒ「パ、パンツ見えるから早く昇ってくれないと目のやり場に困る・・・」
フ「<カーーー>み、見ないでくださーい!」
<カツカツカツ>
ヒ(はやっ というかそんなに俺にみられるの嫌だったのか・・・)

そして・・・

ヒ「さっきはごめん・・・」
フ「わ、私も悪いのでそんなに謝らないでください!」
ビ「そんなことはどうでもいいから早く行きましょう!」
?「で・て・い・けーー」
ヒ「ねーねーなんかきこえなっかた?」
ビ「なんも?」
フ「まったく」
ヒ「そうか・・・(俺だけか?)」
フ「と、ともかく中に入りましょう!」<ギュッ>
ビ「そ、そうね!」<ギュッ>
両手に花再び・・・

続く・・・ 
 

 
後書き
最後の<ギュッ>は手を繋ぐ音です 

 

ドラクエⅤ 第9話 レヌール城での俺得デート(中編)少年編

 
前書き
中編です・・・ 

 
ヒ「よし!行こう!」
フ「ま、待ってください!」
ビ「ちょっと待ちなさい!」
<ガシャーーン>
フ・ビ「!?」
ヒ「扉閉まっちゃった!」
ビ「ビックリしたー!」
フ「もう帰りたいです・・・」
<ガコン>
ビ「今度は何?」
フ「か、棺桶が・・・」
ビ・フ「キャーーーーーー」
ヒ「2人とも大丈夫?」
シーーーン
ヒ(もう連れ去られたのか?)

・とりあえず下の階に行ってうごくせきぞう倒すか・・・

そして・・・うごくせきぞうは割合!

ヒ(ここだな!2人が中に入ってるお墓は!)
ヒ「オリャーーーー」
<ゴゴゴゴゴ>
フ「うっうっグスッヒビキさ~ん!」
ビ「うううヒビキーーーー」
ヒ「2人ともだいじょうぶ?」
フ「大丈夫です グスッ」
ビ「ありがとね!ヒビキ!グスッ」
ヒ「とりあえず涙が止まるまで休憩しよっか!」
フ「スースースー」
ヒ「寝ちゃった・・・」
ビ「私は起きてるから・・・」
ヒ「どうする?」
ビ「連れていくに決まってんでしょ!」
ヒ「そうだな・・・」

・俺はフローラを抱えて次の部屋まで行った

?「あら?客人かしら?今日は多いわね~」
ヒ「すいません、お化けを退治しに来たんですけど・・・どちらさまですか?」
?「私はこの城の王妃のソフィアです」
ソ「あなたたちは?」
ヒ「俺はヒビキです で俺の背中で寝てるのがフローラといいます!あとそこで固まってる女の子がビアンカといいます!」
ソ「なるほどね・・・お化け退治ならそこの階段を進むといいわ!」
ヒ「ありがとうございます!」
ビ「ヒビキ!よくお化けと会話出来るわね!」
ヒ「え?別に普通じゃね?」
ビ「全然普通じゃないわよ!」
ヒ「それはいいとして・・・」
ビ「よくない!っていない!ちょっと置いてかないでよー」
ヒ「くっら」
<ギュ>
ビ「え?ちょヒビキ手・・」
ヒ「よしついた!」
ビ「え?明るい・・・」
ヒ「うんさっきの暗い部屋じゃないからね!」
ビ「ふ~ん」
ヒ「あ!いた!エリック王~」
エ「む?なぜ我の名を?」
ビ「だから!話を聞きなさーーーーい!」

続く・・・ 

 

ドラクエⅤ 第10話 レヌール城での俺得デート(後編) 少年編

エ「おい君たちは誰だ!」
ヒ「この城の救世主ですね,はい」
エ「ではなぜ私の名を?」
ヒ「ソフィアさんに聞きました」
ビ「わ、私たちは決して怪しいものではあ、ありません」
エ「いやすまない…疑っといてお願いをするのもあつかましいがこの城を救ってくれないか?」
ヒ「最初からそのつもりでしたしもちろんです!」
エ「そうか!ありがとう!」
ビ「いえいえ当然のことです」
エ「これを持ってくといいきっと役にたつだろう」
ヒ「これは?」
エ「私が昔城のものに頼んで取り寄せさしたせいなるたいまつだ!」
ヒ「もしかしてこれがあるとあの暗い部屋に行けるんですか?」
エ「勘が鋭いな君は!」
ヒ(勘が鋭いというか知ってただけなんだけど・・・)
エ「さぁ行くのだ若者よ!」
ビ「ヒビキ行きましょう!」
ヒ「ああそうだな!」

そして・・・

?「おやおや、今日は客人が多いな~」
ヒ「誰だお前?」
ビ「アナタがこのお城の悪い人?」
フ「う、う~ん」
ヒ「お!フローラおはよう!つっても今夜だけどな!」
フ「お、おはようございます・・・」
ド「話をしている場合か?」
ヒ「お?ドラン居たんだ・・・」
?「ねぇねぇ君たちいいものあげるからこっちにおいでよ・・・」
フ「誰ですか?あなた?」
?「ねぇねぇ「うるせぇーな!」
ヒ「もっといい口実なかったのかよ?」
?「なんだと?」
ド「簡単に言ってやろうか?」
?「もういちどいってみろー!」
・そういって俺たちに武器を振りかざしてきたが・・・」
ヒ「語彙力がねぇーんだよテメェーは!」
ヒ「はやぶさ斬り!」
<シャキーン>
?「ぐはぁ」
ド「!?」
ヒ「おっさん弱すぎ(笑い)」
フ「笑いながら言うことではないと思います・・・」
ド「恐れ入った我より強い者がいるとは・・・しかも人の子だと・・・」
ヒ「おっさん・・・もうこんなことすんなよ・・・次はないからな?」
フ・ビ・ド<ビクッ>
?「わ、わかったわかったもしない許してくれよ」
ヒ「嫌だ」
?「わ、わかったこ、これやるから、な!」
・そういっておっさんは懐からつるぎを出していった
?「これはバスターソードといって普通じゃあ出回らない一品だ!これで勘べいしてくれよ」
ヒ「いいよ」
ビ「いいのかよ!」

続く・・・ 
 

 
後書き
バスターソードはこれから重要な役割を果たしてくれます!
バスターソードの設定は超強いチートレベルの剣って感じです! 

 

ドラクエⅤ 第11話 無敵の最強剣バスターソード 少年編

 
前書き
春休みが始まりました
宿題めんどい・・・ 

 
ヒ「ファーー眠い・・・」
フ「とりあえず帰りますか?」
ビ「そうね!とりあえず帰りましょう!」
ド「まて!」
ヒ「何?まだなんかあんの?」
ド「私を仲間に入れてほしい・・・」
フ「凄く急ですね・・・」
ビ「どうする?ヒビキ!」
ヒ「う~ん・・・」
ド「貴様は何を望む?」
ヒ「ロトの剣!」
フ「それはなんですか?」
ヒ(あ!そっかフローラとかしらんよな~伝説の剣の事)
ビ「で?ドランはそのトロの剣を出せんの?」
ヒ「ロトね・・・」
ド「当たり前だろう!」
ヒ「知るか!」
ド「私の本当の名は夢龍神(むりゅうしん)ノヴァドラントだ!」
ヒ「うん、言ってる意味がよくわからない!」
ド「簡単に言ってやろう夢を叶える力を持つ龍だ!」
ヒ「すげぇーーーーーー」
ド「が!・・・」
ビ「が?」
ド「今はその力を失っているのだ・・・」
ヒ「ふ~ん・・・」
フ「ドランさんは力を取り戻す方法は知っているのですか?」
ド「それもわからない・・・」
ヒ「じゃあさ!力を取り戻すまで一緒にいろよ!」
ド「い、いいのか?」
ヒ「うん!その代り力を取り戻したらロトの剣を出してくれよ!」
ド「ああもちろんだ!」
<ドランが仲間になった!>
フ「これからよろしくお願いしますドランさん!」
ド「ああよろしく!」
ビ「よろしくねドラン!」
ド「これから世話になるぞ!」
 と、その時だった!
?「グガァーーーーーーー」
・そうして無数の黒い刃が飛んできた!
ヒ「危ない!」
ヒ・俺はとっさに前に出た体が勝手に動いたんだ!」
フ「ヒビキさん!」
ヒ(やばいやばいやばい)
ビ「ヒビキ!」
ヒ「ギガスラッシュ!!」
<ズキューン>
ド「あれは!」
?「グゴゴゴゴゴゴ・・・われの邪魔をするのはだれだ?」
ヒ(練習してる時打てなかったのに打てた!)←聞いてない
?「ぬ!それはバスターソードなぜに貴様が?」
ヒ「え?この剣知ってんの?」
?「その剣は選ばれた者のみが使える最強の剣だ!」
ヒ「マジで?」
ド「貴様なにものだ?」
?「申し遅れたな、我の名は獣王ライガル、魔王ラグナロク様の使いにして四天王の一人だ!」
ヒ(は?また新要素?ホントにやめてほしいんですけど・・・)

続く・・・ 
 

 
後書き
次の回から名前の表記を<一部>下のものにします!
フロ「」ビア「」ヒビ「」ドラ「」
この3人と1匹を変えますあとべビパンも・・・ 

 

ドラクエⅤ 第12話 VS獣王ライガル 少年編

 
前書き
長い間休んですみません
全然ストーリーが浮んでこなっかッたんです・・・
ちなみにライガルの姿はアームライオンの白いバージョンです・・・ 

 
ヒビ「おい!そこの猫聞いてんのか!」
ライ「私を猫と呼ぶな!」
ドラ「いやいや ライオンは猫科の動物だからあながち間違いではないんだよ・・・」
ビア「いや、そういうことではないと思うよ・・・」
フロ「ヒビキさん!きますよ攻撃が!」
ヒビ「え?」
<ドーン>
ライ「はぁっはぁっはぁっーよけられず死んだな!」
ヒビ「あぶねぇーー死ぬかと思ったぁー」
ライ「何?」
ドラ「奇襲とは感心せんなぁー」
ヒビ「めんどくせぇー猫だなぁー」
ライ「だから!猫というなぁー」
<ドーンドーンドーン>
ヒビ「こんなのよけるの余裕っしょ!」
ライ「ぐぬぬぬぬぬぬ・・・」
ヒビ「おらぁーーーはやぶさ斬り!!」
ライ「ダークスクラッチィーーー」
<ドガーーーーン>
ライ「む!どこだ!」
<キラン>
ライ「そこか!」
<スカッ>
ライ「何?」
ヒビ「おらぁーー火炎斬り!」
ライ「グアァーーーーーーーー」
ヒビ「よっしゃぁーーー」
ライ「ぐーーー無念・・・」
ヒビ「ねーねーバスターソードの事教えてよぉ~」
ライ「いいだろう俺に打ち勝った褒美だ少しだけ教えてやろう・・・」
ビア「いいのかよ!」
フロ(ビアンカさん完全にツッコミ役に・・・)
ライ「その剣は人間と魔族と神々が協力して作られた創造剣(そうぞうけん)というのだ・・・」
ヒビ「ふむふむ」
ライ「だが・・・その剣は持つ者に莫大な力を与えるために選ばれしものしか装備できないようにしたのだが・・・」
ヒビ「だが?」
ライ「その剣は神をも超える魔力量を持っていたために使わなくとも手にしているだけで魔法の威力が上がったのだ!そのせいで剣をめぐる戦争が起きたのだ!その戦争はこの世界に大きく名を刻むこととなるだろうと皆が思った!」
フロ「待ってくださいそんな戦争初めて聞きました!」
ライ「それもそうだろうな~」
ヒビ「剣の存在を忘れさせるために何者かが記憶を消したんだろうな・・・」
ライ「その通りだ!」
ドラ「この剣は今なぜバスターソードと呼ばれているのだ?」
ライ「それは創造剣と呼んでいたらばれるだろう?だからバスターソードと呼ぶことにしたんだ・・・」
ヒビ「この剣の本当の名前は?」
ライ「創造剣ドレイブだ・・・」
フロ「かっこいいですね!」
ビア(ダサい・・・)
ライ「少ししゃべりすぎたな・・・」
ヒビ「まて!もう一つだけ聞きたいことがある!」
ライ「何だ?」
ヒビ「魔王ラグナロクって誰だ?」
ライ「それは・・・」

続く・・・ 
 

 
後書き
ライガルホントにおしゃべりですね・・・
あと決してライガルは弱くありません!ヒビキが強すぎるんです! 

 

ドラクエⅤ 第13話 アルカパに戻ったら・・・ 少年編

ライ「それは・・・」
?「そこまでだ!」
ヒビ「誰だ!」
?「我の名前は魔王ラグナロク!!」
ヒビ「いきなりボスのお出ましかよ・・・」
ラグ「ライガル!」
ライ「はい!」
ラグ「動けるか?」
ライ「一応・・・」
ヒビ「まて!まだ聞きたいことが!」
ラグ「ルーラ!」
<ビューーン>
フロ「行っちゃいましたね・・・」
ドラ「とりあえず、今回は諦めろ」
ヒビ「ああそうするか・・・」
ビア「とりあえず!アルカパに帰りましょう!」
ヒビ「よーし!キメラの翼でひとっとびだ!」
・俺はキメラの翼を投げたそしたら・・・
<ビューーン>
ヒビ「お!ついた!はえーーーー」
ドラ「ひとつ聞きたいのだが・・・」
フロ「何でしょうか?」
ドラ「私が村に入ってもいいのだろうか?」
ヒビ「いいんじゃね?」
ビア「危害を加えなければいいとおもうわ!」
ドラ「なるほど!」
ヒビ「とりあえず今日はもう寝るか!」
・宿屋に走って帰ろうとしたら・・・
<ズシッ>
ヒビ(ん?なんかカバンが重たい・・・)
フロ「どうしたんですか?」
ヒビ「うんん、なんでもない!」
フロ「そうですか」
ヒビ(ん?これってゴールドオーブじゃん!)
ビア「よし!ついた!」
フロ「おやすみなさ~い」
ヒビ「おやすみー」
ビア「おやすみ~」
ドラ「私はヒビキのとこで一緒に寝るか!」
ヒビ「・・・」

そして・・・ヒビキたちがレヌール城のお化けを退治したことは夜のうちに町中に伝わった・・・

翌日
パパ「ヒビキ!」
ヒビ「はい!」
パパ「すごいではないか!」
ヒビ「あ、ありがとうございますお父様!」<ニッコリ>
フロ「ヒビキさ~んおはようございまーす」
ヒビ「フローラおはよう!」
ビア「おはよう」
ヒビ「ビアンカおはよう!」

続く・・・ 
 

 
後書き
クッソ微妙なとこで終わらしてすみません 

 

ドラクエⅤ 第14話 ベビーパンサーが仲間に・・・ 少年編

 
前書き
ただいまー 

 
ヒビ「ねみー」
・なぜだか知らんがスゲー懐かしい気がする・・・
フロ「そんなこと言わずにほら猫さんをむかえにいきましょう!!」
ヒビ「しょーじき めんどぉーい」
ビア「え?今なんて?」
ヒビ「な、なんでもありません・・・」
ドラ「バカなのか?おまえは?」
ヒビ「うるせぇ」
・たわいもないことを話しているうちに目的の場所に到着
ヒビ「おい!!その猫寄越せ!はよ!」
チャ「わかったよほら!」
猫「グルルル!」
ヒビ「威嚇すんな 若干こえーよ」
猫「ガウ」“ガブ”
ヒビ「いてぇーーーーーー」
フロ「だ、大丈夫ですか?」
ビア「アハハハ よっぽど嫌われてるのね!」
ヒビ「ちょ笑いながら言うなや」
フロ「それより猫(この子)の名前はどうしますか?」
ヒビ「そんなことより?」
ビア「うーん・・・ゲレゲレってのはどうかしら!」
フロ「いいですねそれにしましょう!」
ドラ「おいそれはちょっとどうかと「よし! ゲレゲレで決まりね!」
ヒビ「・・・」
ドラ「・・・」 

 

ドラクエⅤ 第15話 妖精ベラの出現 少年編

 
前書き
アルパカにベラが出ます… 

 
パパ「ヒビキ フローラ ビアンカちょっとお留守番しててくれないか?」
ヒビ「はいわかりましたどちらへ行かれるのですか?」
パパ「ちょっと隣町まで・・・」
ヒビ「わかりました行ってらっしゃい」
パパ「ああ」
フロ「ヒビキさんあのー」
ヒビ「なに?」
ビア「変なのが宿にいるのよ・・」
ドラ「私は見えんぞそんなもの」
ヒビ「おk見に行く」
フロ「こちらです・・・」
ヒビ「おい!」
??「ん?」
ヒビ「お前だよ」
??「え?私がみえるの?」
ヒビ「え?見えてなかったら話しかけねーよ」
フロ「あの どちら様でしょうか?」
??「私は妖精ベラ 今妖精界が大変なの!あなたたちに救ってほしいの!」
ビア「いいわよ」
ドラ「一体誰と話をしているんだ」
ヒビ「話が進まねーからちょっと黙ってろ」
ドラ「・・・」
フロ「妖精界にはどうやっていくのですか?」
ベラ「二階で寝てみなさい」
その後